鞘管回転圧スピンインプラント(回転圧入)施工とは、油圧モーターを装着したバックホ―・クレーン・杭打ち機にて掘削し、圧入すべてを一台でまかなう工法です。
小型重機一台で施工を行うため輸送コストが低く、組み立て展開作業が少量であり小スペースで作業を行うことが可能。
最大施工3m,搬入幅2.50m,作業半径5m,重量13.8t
傾斜地でも施工可能。
ロッド接続により延長可能。
最大施工3m,搬入幅3.08m,作業半径3.65m,重量22t
フロント軌跡制御システムにより一本の操作レバーで、アーム先端を垂直・水平に移動できます。
最大施工3m,搬入幅2.62m,作業半径8m
広い作業半径が取れる。
ロッド接続により延長可能。
最大施工7m,搬入幅2.2m,作業半径2.66m,重量11t
狭小地での施工が可能。
ロッド接続により延長可能。
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